帯のディスプレイ


 光陰矢の如しで、師走もばたばたとすぎ

 今年も残すところ、あと一日となりました。

 店内のディスプレイも

 ご覧のとおり、イメージチェンジ

 

 タンスの中に眠っている帯も

 このように、人目につくところで、

 お客様に愛でられ、

 存在感がみなぎっています。

 

春先に向かって行く、華やかさを表現しているのでしょうか?

毎回、この壁面を担当してしてくださっている方は、

吉田 文子氏です。

すばらしい想像力ですね。

毎回、大胆な帯のディスプレイに

驚き、そして、感謝しています。

ご来店の際には、たんとご覧くださいね。

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