チェーンソーアートの作品
お正月の参拝の様子でもお伝えしましたが、
巳年の ミーちゃんをよくアップできてなかったので、
写真を撮ってきました。
それがこれです。↓
細い蛇の体にするため、大変な思いをしたことと……
けずる量が多くて、実際の体積が少なく、
細い線のような状態に整えることに、
ご苦労があったことと思います。
流石だな~
すばらしい職人技!!
匠の技ですね。
この置物の作者は、
山本 和孝さん
拝殿のところに、プロフィールがあったので
撮ってきましたが、小さくてよく見えませんね。
マックスで映したのですが、
ちょっと小さくて、見えにくいですね。
すみません。
現物を見た方がいいですよー と
言うことなのかと思いますので、
一度、神社の拝殿前で、ご覧くださいね。
蛇のほかにも
竜が、どか~んと
お出迎えしております。
拝殿の中にも 今まで彫られた5体のチェンソーアートの干支の置物が
勢揃いしているそうな。
毎年、ご奉納していただき、本当にありがたいことです。
そして、神社を引き立てて、花を添えていただけ、
何よりのドレスアップに感謝です。
これからも、後6体挑戦していただけるという、
下野新聞の記事を読みました。
すばらしいファイトに
さらに感激です。
たかおの神々も 12支に囲まれたら、
にぎやかな拝殿に、さぞや喜びひとしおかと…
これからも、気負わずに、匠の技を奮い、
そして、私たちに感動を与えていただけたなら、
うれしゅうございます。
毎年ありがとうございます。