ひな人形
吊るし雛や
古布をつかったお人形
江戸時代や明治、大正時代などの歴史のある雛人形が
さまざまなところで、展示されるシーズンになりました。
春の訪れと共にやってくる桃の節句は、
周りを明るいオーラで包み
華やかさを演出してくれます。
箏路のギャラリーには、
はまぐりのひな人形たちが、桃の節句を彩っています。
華やかな着物をまとった女雛
とても愛らしいですね。
ういういしくい色合いの着物です。
男雛も、負けていません。
襟元がみどりで、決まっていますね。
すてきな衣を身にまとい、
紫の襟がすてきな女雛
男雛の襟が黄色で、目を引きます。
女雛の着物が、
日本的で、なんともすてき!!
和のものは、侘び寂びを感じ
本当に和まされます。
古布の美しさ
いにしえの奥深さを感じるひな人形が、
他にもあります。
見ているだけでも
癒されますね。
箏路にいらした際は、
ギャラリーをご覧ください。