雅やかな押し花
これ、押し花でできているのですか?
はじめて見た瞬間は、絵画にしか見えませんでした。
額の真ん前で、やっと、押し花!!と認識できる感じです。
タイトルは、
色のセンスといい、
構図といい
押し花には思えない
アートですね。
月夜に、雅やかな12単衣を着たお姫様
古典へとタイムスリップできる
今までにない趣きの押し花アートですね。
とても惹き付けられました。
この作品を作られた方は、
本当に、おみごと!!
根気強さと集中力
そして、持ち前の感性に天晴です。
いつも、すてきな作品で壁面を飾っていただき
ありがとうございます。